こんにちは、サムライクリックスタッフブログ担当です。
今回が2021年最初の記事となります。
今年もサムライクリックを、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、皆さんは「スリンゴ」というゲームについてご存知でしょうか。
「スリンゴ」という名前は、「スロット」と「ビンゴ」を合わせたものです。
その遊び方も、まさにスロットとビンゴの融合とも言えます。
詳しい遊び方は後ほど紹介しますが、
スロットとは違った楽しさがあります。
今回はそのスリンゴに当たる、最近の作品をピックアップして、
紹介させていただきますので、ぜひご参考ください!
タイトル:Slingo Lightning
プロバイダー:Slingo Originals
リール数: 5列x5行
ペイライン数:12
ベット額:€0.2~25
最大ペイアウト:200倍
ボラティリティ:MEDIUM
RTP:95%
まずスリンゴの基本的なルールとして、下記の手順で進行します。
- 賭け金の金額を決める
- 最初に決まった回数のスピンを行う
- スピンで出た数字がリール(盤面)にある場合、ビンゴのようにマークしていく
- スピンがなくなった際、ビンゴできたラインの数によって配当を獲得
今回ご紹介している「Slingo Lightning」では、初期で8回のスピンが与えられます。
1回のスピンでは5つの数字が画面の下に現れ、
リール上に同じ数字がある場合、その番号にマークがつきます。
横、縦、または斜め一列の数字にマークがつくと、ビンゴとなり、配当が発生します。
スピンでは数字以外に、下記のものも出現します:
ライトニングボルト:出現箇所に対応した縦1列内から数字1つを選び、マークをつける
スーパーライトニング:リール全体で数字1つを選び、マークをつける
☓マーク:マークする数字がない、いわゆる「ハズレ」
フリースピン:スピンを1回追加
※このライトニングが、本作のタイトルのモチーフとなったようですね!
スピンがなくなると、その場でゲーム終了するか、
追加の賭け金を支払ってもうもう1スピンするか決めます。
画面では追加スピンに必要な金額と、そのスピンによって獲得可能な最大配当が表示されます。
「今の配当では元が取れないからチャンスに賭けてみる」とか、「追加に必要な金額が高くて割に合わないから撤退」といった戦略的な判断も可能ですね!
「Slingo Lightning」は、1回の勝負にあまり時間がかからず、とてもサクサク進められる印象でした。
スピンの動作が早く、数字のマークも自動で行われるので、最初にボタンを押したら、怒涛のスピンが始まります!
筆者個人的には、スピンを追加して勝負するか考えるところが一番楽く、そこがスリンゴの醍醐味だと感じますね!
ちなみに、ベラジョンは以前からスリンゴを推しているだけあって、スリンゴのラインナップが充実しています。
気になった方は >こちら< もチェックしてみてはいかがでしょうか?