こんにちは、サムライクリックスタッフブログ担当です。
サムライクリックをご利用いただいているアフィリエイターの皆様なら、
誰でも一度は考えたことがある問題ですよね。
現在でもネットで見ると、様々な見解を示す方がいるので、
特にプレイヤーでは、まだまだ不安に感じる方が多いのではないでしょうか。
そこで、サムライクリックは皆様の不安を少しでも解消できればと思い、
オンラインカジノの合法性についての現状を、解説していきたいと思います。
こんにちは、サムライクリックスタッフブログ担当です。
サムライクリックをご利用いただいているアフィリエイターの皆様なら、
誰でも一度は考えたことがある問題ですよね。
現在でもネットで見ると、様々な見解を示す方がいるので、
特にプレイヤーでは、まだまだ不安に感じる方が多いのではないでしょうか。
そこで、サムライクリックは皆様の不安を少しでも解消できればと思い、
オンラインカジノの合法性についての現状を、解説していきたいと思います。
ズバリ、合法?それとも違法?
また、
賭博を提供する側と、賭博を行う側のどちらも違法である必要があります。
一方オンラインカジノは、海外の企業が運営し、
海外の政府からライセンスを取得して、合法で運営しています。
ライセンスについては先日のブログ記事もご覧ください:
【ライセンス発行国特集】どこのライセンスが一番?カジノの信頼性を示すライセンスの発行国を紹介!
日本の賭博法はこうした海外で合法運営されるオンラインカジノで遊んだケースを想定しておらず、
日本の賭博法を適用できる法律がないというのが現状です。
もちろん、「プレイヤーが日本にいるから日本の法律を適用すべき」という意見は存在しますが、
少なくとも、現状ではこのように適用する法律がない以上、違法と言い切ることはできません。
運営拠点が日本国内にある場合は「違法」
過去にあったオンラインカジノプレイヤーの摘発事例は「不起訴」に
当時の担当弁護士のサイトはこちら:
https://ameblo.jp/gamblelaw/entry-12235518621.html
不起訴処分とは容疑者を起訴せず釈放することで、当然「無罪」として扱われます。
摘発した容疑者を不起訴処分にしたのは、司法側が
「裁判になっても賭博罪として立件できる見込みがない」と判断した証左となります。
たとえプレイヤーが日本にいても、そのオンラインカジノが海外で合法的に運営されているのであれば有罪にはならない、ということですね。
裁判は過去の事例を参考にすることが多いため、こうした事例が出来上がった以上、法律を変えなければ違法として裁かれる可能性は低いと思われます。
(罰金を支払った2人も略式起訴を受け入れて罰金で済ませただけで、正式的に裁判を経て有罪となったわけではありません)
まとめ
また、日本は今「統合型リゾート整備推進法案」、いわゆる「カジノ法案」を成立し、
カジノの解禁と、カジノのあるリゾート施設の建設に向けて動き出しています。
ランドカジノの合法化には賭博法の整備は必須で、
オンラインカジノにも何らかの影響が出るかもしれませんので、
今後も政府の動きに注目する必要がありますね。
サムライクリックで取り扱っているオンラインカジノは、すべてライセンスを持って合法的に運営されています。
また、運営会社の拠点なども含めて、合法であることをしっかり確認した上で、ご紹介しております。
そのため、サムライクリックを通じてアフィリエイト活動を行うことも問題ありませんので、
ご安心ください。